Vol.189. 医療系翻訳タイムズ(連想式医薬英単語8)
- 脳の周波数「7.8Hz」を目指す -
当メールマガジンは、メルマガ購読希望者・弊社の養成講座受講生・
資料請求者・書籍購入者、医薬翻訳のお見積り・お問い合わせを頂いたかた、
など、弊社にご縁のあるかたがたにお送りさせて頂いております。
みなさん、こんにちは。
メディファーマランゲージ(株)の今栄子(こんえいこ)です。
新型コロナ感染がなかなか収束しない昨今の状況を反映して、
在宅でできる翻訳業、それも医薬翻訳への関心が
高まっていることをヒシヒシと感じつつ、
医薬翻訳者養成事業を粛々と行ってまいりましたが、
つい最近、とても嬉しいお便りをいただきました。
ご本人の許可を得て、以下に転載させて頂きたく存じます。
「本日、外資系CROから合格のご連絡がありました。
貴事務局御一同には、大変ご尽力いただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
採用過程もグローバルで、これからお仕事できるのが本当に楽しみです。
この間これまでの講座を繰り返し学習してまいりましたが、
改めて貴社のテキストの素晴らしさを実感しております。
実際、トライアルでの内容もほぼ網羅されておりました!
これからもお仕事しながら学習を続けて参ります。
本当にありがとうございました。」
このようなかたをこれからもできるだけたくさん
輩出していくように、がんばろうと事務局一同、
決意を新たにしてはいるものの、
その方策については、これまで、思い悩むことが多い月日を
送ってまいりました。
学習を加速させるために、医薬翻訳関連の出版物を作成したり、
医薬翻訳の内容を書いたメールマガジンを発行したり。
それと、「医療英語ヒアリングパワー」という音声教材を
出したこともあります。
https://www.mplanguage.co.jp/hearing/
この、耳で学ぶ学習法は、実は、右脳トレーニングを意識して
開発したものです。
では、「右脳」とは何か?
右脳は、感性、創造性、ひらめきの脳であり、
その、ひらめきや、独創的な考えに論理的表現を与えるのが
左脳ということになります。
右脳を意識した医薬英語トレーニングとして、
一石を投じてみた教材といえるでしょう。
ただ、これを契機に、その後、私は、右脳トレーニングへの関心を
深めていくことになります。
人は、本来持っている脳力の3%しか使っていなくて、
残りの97%つまり右脳の能力は眠り込んだまま、
などいう通説も気になっておりました。
このあたりから、
自身が健康のための習慣として行っていた
呼吸法と右脳開発がシンクロし始めた感があります。
というのは、深い呼吸つまり腹式呼吸は、
右脳を拓く最も基本的な手段であることが
明確になってきたからです。
目指すは、脳の周波数「7.8Hz」。
語学学習のみならず、深い腹式呼吸は、健康や睡眠や体調不良を
改善する一押しの手段であることが、さまざまな調査から
わかってきたために、私は、「呼吸2.0」という事業品目を
立ち上げるに至ったわけです。
というわけで、ここでお知らせです。
来る9月25日(土)14時から16時まで、
「呼吸2.0」の3回目ZOOMセミナーを開催します。
1.なぜ、腹式呼吸はカラダに良いのか?
2.なぜ、深い呼吸である腹式呼吸ができないのか?
3.呼吸と肺活量は違うのか?
など、基本的な疑問にお答えしつつ、
「呼吸2.0」の魅力をお伝えしていきたいと思います。
翻訳学習や翻訳業その他のデスクワークで、
肩こりや頭痛、背中の痛み、目の痛み、視力減退、
倦怠感、原因不明の体調不良に悩んでいるかたがた。
もっと、仕事がテキパキとできる人になりたい、
苦境から脱したい、
対人関係の悩みから解放されたい、
人生で、もう少し成功したい、
などなど、いろいろな悩みを抱えているかたがた。
2021年9月25日(土)14時から16時、
「呼吸2.0」ZOOMセミナーに御参集ください。
https://medical-dance.com/hlenetwork/
なお、ご参加いただくかたには、
医薬翻訳の学習者あるいは医薬英語関連のお仕事に
就いているかたがたに、必ずや役立つプレゼントを
用意しております。
今回初めて、オンラインセミナーにご参加いただくかたには、
医薬医療英語における絶対記憶すべき基本的専門用語 とその用法、
訳し方、具体例などを含む全30ページの冊子、
およびネットを活用しての医薬医療系翻訳パワーメソッドの2点を
プレゼント致します。
「呼吸2.0」のセミナーにすでに参加したことのあるかたには、
「生物統計の記憶すべき必須用語集」をお届けいたします。
従って、「受講お申し込みフォーム」の下段にある「コメント」欄には、
「初回です」あるいは、「2回目です」「3回目です」などのコメントを
書いてください。
ところで、プレゼントのお渡し条件ですが、
当セミナー視聴後に、感想文を運営管理事務局([email protected])に
送信していただく必要がございます。
よりシンプルに、苦しくない呼吸法になった「呼吸2.0」、
α波の出現あるいは脳の周波数「7.8Hz」を目指す斬新な「呼吸2.0」は、
必ずや、あなたのエネルギーレベルの上昇に役立ちます。
↓
https://medical-dance.com/hlenetwork/
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◆ 養成講座各8コース、特徴を発揮しつつ、稼働中です。
全コース、1テキストずつになっているので、
まずはお試し受講から、が可能になっています。
関心のあるトピックからどうぞ。
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1.初めて医薬翻訳に取り組むかたや文系出身者にとって、
いまや、王道コースともなっている、
「医薬医療系翻訳者養成通信講座ベーシックコース」(英文和訳)
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/school/
2.原則、ベーシックコース修了者あるいは英語上級者は、
「医薬医療系翻訳者養成通信講座ADVANCED COURSE」(英文和訳)
⇒ https://www.medipharm-english.com/
3.医薬翻訳とはどのようなものなのか、玄関を覗いてみたいかたは、
「医薬医療系翻訳者養成通信講座パイロットコース」(英文和訳)
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/pilot/
4.安全性(副作用)情報から医薬翻訳の一角に切り込みたい、文系出身者は、
「医薬医療系翻訳者養成通信講座 市販後コース」(英文和訳)
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/shihan/
5.医薬品開発サイトに即した和英翻訳者への挑戦を決意したかたは、
「モニタン塾」(和文英訳)。
現在、20課題が出揃っています。
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/moni_jyuku/
6.医薬医療系論文あるいは治験総括報告書の和英を
学習することを決心したかたは、
「ネオモニタン塾」(和文英訳)。
No.24まで、課題が出揃っています。
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/neomoni/
7.需要が増大する一方の副作用情報の和文英訳。
文系のかたの自己ブランディング可能分野
でもあります。
「CIOMSモニタン塾」(和文英訳)。
No.20まで、課題が出揃っています。
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/cioms/
8.斬新な医療英語の音声教材
⇒ https://www.mplanguage.co.jp/hearing/
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◆ 医薬翻訳に必携の最新刊およびビデオライブラリ
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1.「日本人が間違いやすい治験英単語2200」(日英・英日版)
並びに「例文集」
https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook_e3/
2.「治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策」を
購入した方からのコメント:
「現在、ベーシック・テキスト4の課題と取り組んでおり、
早速安全性の評価の部分を猛勉強中です。
非常に参考になりとても助かっています。」
https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook2/
3.「治験英語ハンドブック」を購入したかたからのコメント:
「数日前に購入した『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』が
素晴らしい参考書であることを知り、本書の購入を決めた次第です。」
https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook/
4.「臨床英単語アネックス」を購入した方からのコメント:
「『治験総括報告書の英訳・和訳の傾向と対策』、および
『治験英語ハンドブック』が非常に重宝しておりますので、
こちらの『臨床英単語アネックス』も購入したいと思いました。
よろしくお願いいたします。」
https://www.mplanguage.co.jp/book/recommendbook3/
5.ヘルスケア・ビデオ・ライブラリ
https://www.medipharm-english.com/mpl/f_video/
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医薬医療系翻訳につき、腕に覚えがある、
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